朝ドラ「まれ」 あらすじ&感想

朝ドラ「まれ」のあらすじや感想や批評を書きつつ、土屋太鳳さんを応援していきます。

「まれ」第4週(19)2015年4月20日

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連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」

2015年4月20日(月)放送

第4週(19)「さよなら桜もち」

あらすじ

希(土屋太鳳)の市役所での社会人生活がスタートした。移住者をサポートする部署に配属され張り切って業務に当たる希だが、親切心が裏目に出てしまい、上司に叱られてばかり。一方の父・徹(大泉洋)は清掃員として市役所で働くが、希には言い出せずにいる。そんなある日、元治(田中泯)と文(田中裕子)の一人息子・哲也(池内博之)が家族を連れ東京からやってきた。喜ぶ元治と文に、哲也は能登に戻りたいと切り出すが…。

出典:Yahoo!テレビ

感想&ネタバレ

希は市役所の移住定住班で働き始めました。初めて対応する移住者の家では、いきなり中に入って料理をしようして、上司の紺谷(板尾創路)に怒られます。移住者も曲者でしたが、希も負けてないです。これからも移住者とのバトルや交流が期待できます。

元治からは、何かをしようとして怒られるのは、何もしないで怒られないよりも、仕事を覚えられるから良い、と慰められます。どんな仕事もすればするほど文句を言われたり否定されたることが増え、褒められたり感謝されることは増えないものです。それでもみんな何かを支えに仕事をしているのですが、希はどうなっていくのでしょうか。

今日の太鳳さん

自転車の全力漕ぎが印象に残りました。全力女子はなかなか良いです。ただ、人が多いところでは危ないので、あまり走らないほうが良いと思います。