朝ドラ「まれ」 あらすじ&感想

朝ドラ「まれ」のあらすじや感想や批評を書きつつ、土屋太鳳さんを応援していきます。

「まれ」第14週(79)2015年6月29日

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連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」

2015年6月29日(月)放送

第14週(79)「絶体絶命メッセージプレート」

あらすじ

希(土屋太鳳)と圭太(山崎賢人)、大輔(柳楽優弥)それぞれの思いが交錯する中、圭太は希に輪島塗職人とパティシエとしてそれぞれ1人前になるまで、お互いに修業に専念しようと提案する。それから2年半…希は、「マ・シェリ・シュ・シュ」の中堅パティシエとして一通りの仕事をこなして働いている。そんな中、大悟(小日向文世)が陶子(柊子)について思わぬことを明かす。

出典:Yahoo!テレビ

感想&ネタバレ

二年半経ち、希は少し大人になりました。しかし、希と圭太は二年半しばりの約束をしてましたので、状況はあまり変わってません。

ところで、少しまえの半年経った時も、大輔が外国に行くなど一旦状況をFIXして時間が進みました。朝ドラのように何年にもわたるドラマでは、このようにするのが作法なのでしょう。飛ばした時間の出来事を想像する必要が無いのでわかり易いです。

そして、二年半の間にパティシエとしては腕を上げて、スーシェフに昇格しました。一人前のパティシエになったということで、マシェリシュシュ外の話も見てみたいです。ロールケーキ選手権の優勝者がライバルとして再登場などあるのでしょうか。

今日の太鳳さん

ほんの少しだけ大人っぽくなりました。いい感じです。