朝ドラ「まれ」 あらすじ&感想

朝ドラ「まれ」のあらすじや感想や批評を書きつつ、土屋太鳳さんを応援していきます。

「まれ」第8週(45)2015年5月20日

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連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」

2015年5月20日(水)放送

第8週(45)「危機的クリスマスケーキ」

あらすじ

ルセットを流出させた犯人と疑われた希(土屋太鳳)は落ち込む。大悟(小日向文世)も、もうクリスマスケーキは作らないとの一点張り。希はスタッフでルセットを考え、いいアイデアがあれば採用してもらえないかと大悟に懇願するが、かえって大悟のげきりんに触れ、駄目だった時は全員クビにすると言われる。あとに引けない希は、圭太(山崎賢人)からの激励の電報に勇気をもらい、オリジナルのクリスマスケーキを作る決心をする。

出典:Yahoo!テレビ

感想&ネタバレ

「大悟の気持ちに火をつけて、如何にして開店させるか!」という戦いが繰り広げられてます。前回は希のケーキノートが火をつけました。今回も希のオリジナルケーキが火をつけることになるのか!?

師弟関係であり、歴然と力の差がある大悟と希ですが、二人はライバルのような扱いになってます。希は世界一のパティシエを目指しているので、将来は本当にライバルになるのかもしれません。

さて、能登のみんなは年忘れパーティーの準備の真っ最中です。大輔(柳楽優弥)の言うとおり、この平和なところに居れば良いのにとも思います。

ところで、冤罪はアッサリと晴れてます。

今日の太鳳さん

「もしかして、あんた、だめんずけ。ダメな人間ほど、働かん言い訳や上手ね。ほんなん、聞いとる暇ないわいね。」と、大輔を怒ります。私も怒ってもらいたいです。