朝ドラ「まれ」 あらすじ&感想

朝ドラ「まれ」のあらすじや感想や批評を書きつつ、土屋太鳳さんを応援していきます。

「まれ」第7週(39)2015年5月13日

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連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」

2015年5月13日(水)放送

第7週(39)「横浜激辛プチガトー」

あらすじ

9年ぶりに東京に来た希(土屋太鳳)。早速、横浜の洋菓子店で面接を受け合格するが、その店のケーキが幼いころに食べたバースデーケーキの味と異なったため、自ら採用を断ってしまう。その後希は、横浜中の洋菓子店を食べ歩くが、なかなか自分の求める味が見つからない。夜になり、中華街の中国料理店・天中殺で幼なじみの高志(渡辺大知)と再会を果たした希。料理とともに出てきたケーキを口にすると…。

出典:Yahoo!テレビ

感想&ネタバレ

今日の希は、藍子が言うように「無茶苦茶なことを・・・」です。

希は横浜でも海に向かって「やるさけねー!」と叫んでます。この元気を続けていって欲しいです。

何かと無茶がありますが、テンポよく話が進むのは大歓迎です。さらっと出てきた、謎の料理人珍文棋(孫成順)や天中殺のオーナー池端輪子(りょう)も楽しそうなキャラクターです。

さて、希が山ほど食べていたケーキも、天中殺の激辛坦々麺もどちらも美味しそうでした。飯テロ&スイーツテロなドラマになってきました。

今日の太鳳さん

天中殺でのケーキを食べる口から涙ぐむ目へのアップショット。太鳳さんの美人顔を堪能いたしました。